このたび、令和5年度 第71回 浜松市市展にて大石悦子さんが書道部門大賞を受賞されました。大変おめでとうございました。

清々しいお作拝見の後は美術館裏手の瀧に立ち寄り、心も洗われ帰途につきました。



開催期間

令和6年2月10日(土曜日)~3月13日(水曜日)

休館日/2月13日、2月19日、2月26日​​​​​​、3月4日、3月11日

開館時間/午前9時30分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)


観覧料 無料


ふじのくに芸術祭2023(第63回静岡県芸術祭)書道展におきまして、星野晃範が後援者賞を受賞いたしました。

日頃地元での展示はないため、この機会に活動を報告させて頂きたく、お知らせ申し上げます。


お時間がございましたら、是非ご高覧を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

入場は完全無料です。


会期 9月30日土曜日より10月5日木曜日まで

時間 10時から17時(最終木曜は14時まで)

会場 クリエート浜松


その後、富士市ロゼシアター、グランシップと巡回予定です。

↓静岡県ウェブサイト

https://www.pref.shizuoka.jp/kankosports/bunkageijutsu/bunkaevent/1053512/index.html


緊急事態宣言に伴い、第75回日本書芸院展は会期終了を待たず4月24日で閉場となりましたが、このたびVR(ヴァーチャルリアリティ)会場が設営されました。

魁星作家コーナーの星野晃範の作品もご覧いただけます(画像赤○の3点。会場右奥赤い腰掛の前)。

よろしくお願いいたします。



第75回日本書芸院展VR会場

http://www.nihonshogeiin.or.jp/top/75/index.html

自作解説(PDF)

https://drive.google.com/file/d/1giqNikfRYwtS9iX-lnoBcuCct8QO4GJZ/view?usp=sharing


当教室で適切な価格でご用意していますので入会後、ご説明をお聞きになってからご検討、ご購入ください。



お子さまの主な道具内容です。

太筆、細筆、硯、半紙、墨汁、下敷き、水差し&筆置き、文鎮、筆巻き、硬筆箋、えんぴつなどです。

すでにお持ちのもので、使えるものは使っていただいて構いません。ただセットの筆等に関しては、一般的に出回っているものは使用に耐えないものがありますので、こちらでご購入ください。硯は石でなくても墨汁が使用できれば大丈夫です。上記内容とかばん一式で6000円程度。


一般的な子供用書道バッグの種類についてはこちら(書道用品店のウェブサイトへ移動しますが、事前に購入はしないでください)。当教室で取り扱えないものもあります。



大人の主な道具内容です(月4回、2回共通)。

かな用筆、実用筆、硯、半紙、墨、下敷き、水差し&筆置き、文鎮、筆巻き、硬筆用箋、ボールペン、漢字用筆などです。紙(手漉き)は、かなと実用で2種類ほどで20枚づつ購入です(350円~/20枚)。

すでにお持ちのもので、使えるものは使っていただいて構いません。最低限のセットで8000円程度。



ボールペン&筆ペンコースの主な道具内容です。ボールペン、筆ペン、硬筆箋、ノートなどです。下敷きやペーパーウェイト(重さのあるものなら何でも構いません。100円~)があると便利です。

おすすめのボールペンは《サラサクリップ 0.7 or 0.5》、筆ペンは《あかしや水彩毛筆【彩】墨色CA200-12、弔事用には銀鼠CA200-11》。似た書き味のものであればお手持ちのものでも大丈夫です。

ペーパーウェイトを除くセットで約1500円です。

学童 小学1年(毛筆)、小学2年(えんぴつ)

大人 かな(級)、実用(段)

大人 ボールペン(硬筆)、筆ペン(表書き)、筆ペン(俳句)